60年代にフランスで販促用に作られたビュバー（インクの吸い取り紙）です。 辞書を編纂しているラルースのものです。 アルファベットのAからZまで1枚ずつに、それぞれの言葉から始まるイラストが描かれています。 当時の子供たちが、イラストを見ながら単語を学んで行ったのが目に浮かびますね。 例えば、Aだったら artiste de rue 大道芸人 ambulance 救急車 avion 飛行機 auto 自動車 autruche ダチョウ arrosoir じょうろ Aigle ワシ ancre 碇 agneau 子羊 accordéon アコーディオン araignée 蜘蛛 alligator アリゲーター など24の単語が隠されています。 探していくのも楽しいですね。 1枚ずつ配られていたものなので、すべて揃ったコンプリートは非常にレアです。 50年以上前のものにしては、非常に綺麗な状態ですが、古いものですので細かい擦れ等はご了承ください。

1960年から70年にかけてフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 エールフランスとエアバスのダブルネームになっています。 エアバス社はアメリカのボーイング社に対抗してフランスと西ドイツの合弁で1970年12月に作られた航空機メーカーです。 ブルー、ホワイト、レッドのトリコロールで、フレンチらしいキーホルダーです。 ブルー側のアクリルに少し曇りがあります。

1960年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 エールフランスのシンボル、シーホースがブルボン独特の透明感があるアクリルの中に表現されています。 ブラックのベースにゴールドのシーホースが映えるキーホルダーです。 60年ほど前のものとしては良い状態だと思いますが、古いものですので、細かい擦れ等はご了承ください。

1960年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 エールフランスのシンボル、シーホースが透明感があるアクリルの中に立体的に表現されています。 比較的レアなスクェア型です。 古いものですので、細かい擦れや傷はご了承ください。

1960年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 エールフランスのもので、レザーのベースにメタルのシーホースが貼り付けてあります。 レザー部分はほとんど使用感はありません。 古いものですので、細かい傷等はご了承ください。

フランスで販促用に作られたキーホルダーです。 MARINAIRというカーゴサービスとエールフランスのWネームです。 Mとカモメをうまくアレンジしたトリコロールのデザインが素敵です。

フランスでエールフランスの販促用に作られたキーホルダーです。 精巧な作りで定評があるブルボン社製です。 表にはエールフランスのバスが、裏にはパリ市内からシャルル・ド・ゴールとオルリー空港を結ぶバス路線がデザインされています。 ブルーをベースにエールフランスの赤がアクセントとして使われている秀逸なデザインです。

フランスでエールフランスのために作られたキーホルダーです。 リゾート地ニースの雰囲気が満載のブルボンキーホルダーです。 海外線を走る道路とパームツリー、沖にはヨットが浮かんでいます。 ブルーをベースにエールフランスの赤がアクセントとなった、秀逸なデザインです。

1998年にフランスで作られたブルボンキーホルダーです。 エールフランスのコレクターズクラブのために作られたもののようです。 ブルボン社のキーホルダーでは珍しくBOURBONの文字が入っています。

60年代にフランスでエールフランスの販促用に作られたキーホルダーです。 メタル製で、エールフランスのトレードマーク、シーホースが切り抜かれています。

60年代にエールフランスの広告用に作られたキーホルダーです。 エールフランスのトレードマーク、シーホース（海馬）が立体的に描かれています。 通常のブルボンよりも少し大きめです。

フランスで手に入れたエールフランスのチャームです。 キーホルダーと思って購入いたしましたが、チェーンの外し方がわかりません．．． キャラベル、ボーイング707とあることから1960年代のものだと思われます。

60年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 ニューヨークの街をバックに優雅に進む客船。 裏面にはゴールドでNEW-YORKの立体的な文字。 非常にレアなブルボンキーホルダーです。

フランスで手に入れた古いキーホルダーです。 1966年のサッカーワールドカップ　イングランド大会を記念して作られたものです。 キーホルダーの専門誌によると、当時チョコレートのノベルティで手に入れられたようです。 参加国のイメージをユーモラスなキャラクターにしています。 生産はmade in Italy です。 ブラジル チリ ウルグアイ スイス ブルガリア スペイン アルゼンチン 北朝鮮 の8カ国セットです。

1960年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 ピカソやダリが愛したフランスのリキュール、スーズのボトルです。 ボトルと頭文字のSが絡んだ独特なデザインで、ボトルには実際に液体が入っています。

1960年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 フランスのリキュール、ペルノーのボトルです。 ニガヨモギから作られるお酒、水で割ると白濁することで有名です。

1960年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 フランスのスパークリングワイン、ブランケット　ドゥ　リムーのものです。 手描きのラベルはルーペが必要なほど細かく描かれ、ボトルには実際に液体が入っています。

1960年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 100年以上の歴史を持つロンドンのジンメーカー、ギルビーのものです。 ジン独特の白い瓶には実際に英機体が入っています。

1960年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 アプリコットブランデーのキューゼニアのものです。 ずんぐりしたブランデーの瓶がかわいらしく、ラベルも手描きです。 ボトルの中には実際に液体が入っています。

1960年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 100年以上の歴史があるコニャックの会社、ブッテローのものです。 独特の瓶の形と、手描きのラベル、実際に液体が入ったレアなブルボンです。

フランスでエールフランスのために作られた古いキーホルダーです。 AMICALE SPORTIVE AIR FRANCE （ASAF)とありますので、 エールフランスのスポーツクラブか何かのようです。 裏面には凹みがあり、何かが接着されていったものと思われます。

フランスでエールフランスの販促用に作られたキーホルダーです。 薄いメタル製で、七宝で柄が描かれています。 エールフランスのロゴを切手の中に落とし込んだ秀逸なデザインです。

フランスでエールフランスの販促用に作られたキーホルダーです。 ロゴの形状から1976年から92年までに作られたものだと思われます。 シンプルなメタル製で、ファーストクラスに乗られた方などに配られていたのかもしれません。

60年代にフランスで販促用に作られたキーホルダーです。 メタルに七宝でエールフランスのロゴ、ヒッポカンポス（海馬）が描かれています。